テンプレート集¶
PyCon JP の運営で使用しているファイルのテンプレートを下記フォルダで公開しています。コピーしてご自由にお使いください。
サービス管理¶
各種サービスのユーザー名、パスワードを管理するためのシートです。
スタッフにお知らせシート¶
指定した日時に任意のメッセージをSlackのchannelに送信するシートです。
Webhook URLの作成¶
Slack と連携するための Incoming Webhook URL を生成します。
Slack の Incoming WebHooks のページを開き、任意のチームの Incoming Webhook を生成します。
生成した Webhook URL をスクリプトの webhookurl
に設定します。
トリガー設定¶
使用する場合は定期実行するためのトリガーを設定する必要があります。 トリガーの設定手順は以下のとおりです。
ツール→スクリプトエディタ...
リソース→現在のプロジェクトのトリガー
「トリガーが設定されていません。今すぐ追加するにはここをクリックしてください。」をクリック
「notifyToMembers/時間主導型/時タイマー/1時間ごと」を指定して 保存 をクリック
スタッフ名簿¶
- URL:
https://drive.google.com/open?id=1UtjiFVgR6GAr0cTK2x8FwK5j7Icz2z_LeT3HQXs0DIs
- URL:
https://drive.google.com/open?id=1Yl_tRluqop3x_7mu9MNMTLGojJXP2sy7JCGBxf1ROys
スタッフの連絡先を記入してもらうシートと、スタッフ応募用のフォームです。
Twitter/Facebook通知シート¶
指定した日時に任意のメッセージをTwitter/Facebookに送信するシートです。
Twitter/Facebook それぞれと連携するために以下の準備が必要です。
Facebook連携¶
Graph API Explorer を表示し、通知を送信する先になる Facebook Pages への Access Token を取得します。
取得した Access Token をスクリプトの access_token
に指定します。
Twitter連携¶
Twitter連携をするためには、あらかじめOAuth認証を完了させる必要があります。
下記ページの内容を参考に、以下を実施します。
Twitter Application Management で Twitter アプリを作成
Twitterアプリ側の設定で Callback URL を記述
OAuth認証を実施
Google Apps ScriptでOAuthConfigのサポートが終了してTwitter botが危険そうだったので変更 - きじとら
トリガー設定¶
使用する場合は定期実行するためのトリガーを設定する必要があります。 トリガーの設定手順は以下のとおりです。
ツール→スクリプトエディタ...
リソース→現在のプロジェクトのトリガー
「トリガーが設定されていません。今すぐ追加するにはここをクリックしてください。」をクリック
「snsbot/時間主導型/分タイマー/10分ごと」を指定して 保存 をクリック