招待講演¶
概要¶
PyCon 2016で初めて行った招待講演について記載
目的¶
PyCon JP参加者と接点が少ない分野の方々を招待し、参加者と講演者とが交流できる場所を提供する
参加者は、講演を聴くこと新しい知見を得ることができる。
講演者は、招待講演をすることで、PyCon JPのコミュニティに参加するきっかけとなる。
スケジュール¶
6ヶ月前 招待講演テーマ決め
2016は「研究者」
6ヶ月前 候補者リスト作成
5ヶ月前 プログラムチームに内で検討
4ヶ月前 講演打診・および決定
1ヶ月前 通常スピーカーと同様お案内
1ヶ月前 受付方法確認
1週間後 お礼メールの送信
チェックリスト¶
(6ヶ月前)講演を受けてもらえるか確認する
(6カ月前) 講演可能日を確認
(受けてもらえたらすぐに) 交通費および宿泊費の費用支払について伝える
2016年の講演者は都内勤務だったので、特に不要だった
(3カ月前) PyCon JP パーティー招待を伝える
(3カ月前) Well Done パーティー招待を伝える
気をつける点¶
講演者を呼ぶときのテーマやなぜ呼ぶ理由をしっかり決める
講演者がスタッフと知人なので特に問題が発生しなかったが、面識がない場合は連絡をしっかりとること
Code of Conduct に反するような話にならないように気をつけてもらう
各タスクの詳細¶
6ヶ月前 招待講演テーマ決め
どういった人を呼びたいかをプログラムチームで議論する
6ヶ月前 候補者リスト作成
誰を呼びたいかをプログラムチーム主導で決める
5ヶ月前 プログラムチームに内で検討
4ヶ月前 講演打診・および決定
1ヶ月前 通常スピーカーと同様お案内
1ヶ月前 受付方法確認
事務局と連携し、受付方法を確認する(connpassでの登録がないため)
1週間後 お礼メールの送信