プログラムチーム

プログラムチームはキーノート・プログラムなど、PyCon JP会期中のコンテンツを取りまとめるチームです。

注釈

以下もあるとよさそう(takanory)

  • ライトニングトーク

  • タイムテーブルをまとめる話しとか

  • ビギナーセッション

  • 招待講演

2014年の引き継ぎ資料からコピペ

2014-プログラム引き継ぎ資料

はじめに

プログラムは、PyConのプログラムを主に担当します。テーマ決めから始まり、それをベースにイベントの柱であるキーノートとトークを決める事が主な役割となります。他、イベントを盛り上げるための企画立案とその実施も行います。パーティーや当日プログラムに関連する進行も重要な当日の役割になります。

今年は、初めての試み多く、実際やってみないとわからないことが多かったので、できるだけ気楽にやることを心がけました。次回は、さらにより良いイベントになればと思っています。(清田)

プログラムで作成した共有資料各種 https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0ApU4awDwcfZGdERVSUIxLTRBZzFTM3cwWEx0VEp0ZkE&usp=drive_web#gid=10 https://drive.google.com/?tab=oo&authuser=0#folders/0Bx7ELRtnBPA3SGdpX2hiMy1PbFk

チケット一覧リンク https://pyconjp.atlassian.net/browse/UMA-1029?filter=10300&jql=project%20%3D%20UMA%20AND%20component%20%3D%20%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0

キックオフから当日までの大まかな流れ

マイルストーンを準備

テーマを決める

キーノート決める準備

CfPの準備

チュートリアルの準備

開催準備

パーティーの準備

当日のマニュアル作成

準備レポート

同時通訳対応

  • 当日は、通訳者とキーノートと打ち合わせを15分程度行った

  • 見積ー>発注のながれ

  • 今回は、ヘッドセットがあったからよかった(1つ消えたので気をつけないと)

  • 見積もりなど資料https://drive.google.com/?tab=oo&authuser=0#folders/0B6nbkZNJlIJ3QW9BQkV4ZWh4QzQ

  • 前日・当日作業まとめhttps://docs.google.com/document/d/1OO9lU0U9rRs3WQVAuEqdi-pbLkubAvYWc-F3BNIqCOY/edit

開催後レポート